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年末買い物特集 旨い魚を探しに市場へ行く!

今年も残すところあと少し。
すっかり寒くなり、お歳暮、お鍋と魚が活躍する季節ですね。
そんな冬には欠かせない魚が水揚げされて、すぐ店に並べられる魚市場。
普段の生活ではあまり馴染みがないかもしれませんが、一般の人でも新鮮で安く、
「旨い魚」を買うことができるんです。
今年の冬は「旨い魚」を探しに市場へ足を運んでみませんか?

山口県下関市 唐戸市場 「“下関の台所”は、卸売りはもちろん、地元漁師の直売もあり!」

おすすめ時間帯 5:00〜7:00

紹介者
田中ご夫妻
(平越商店)

フクで有名な下関の唐戸市場では、地元の漁師さんたちが獲った魚、育てた魚を直接買うことができます! また、あらゆる食材を取りそろえる総合食料品センターでもあり、季節を彩る食材が一同にあつまっています。買い物は、魚の量、種類ともに豊富な5:00〜7:00がおススメですよ!

トラフク

ここは、フク水揚げ日本トップクラス! また、下関では河豚を“ふく”と呼びます。“ふぐ”は「不遇」を連想するため、「幸福」に通じる“ふく”を使うようになりました。フクは全て、毒のある皮と内臓を取り除いた“身欠(みがき)”にして販売。家庭に帰ってすぐに食べられるよう、フク刺しやフクちり用に調理したモノもあります。

たべり〜ね

下関フクの美味しさを堪能できるスペシャル・レシピ! プロが集い、フクの美味しい食べ方を研究している、「ふくたべりちゃ倶楽部」イチオシの食べ方です! トウトウ身(み)はフクの内皮で、一匹からわずかしか取れない希少な部分。少し長めにしゃぶしゃぶにしたものが絶品です! トラフクならではのコリコリ感をお楽しみください。

【材料】
1人前

  • フク刺し…8g×4切れ
  • フク皮…20g
  • トウトウ身…15g 
    ※フクの一番外側の皮
  • フク身…20g
  • 小ネギ…適量 
    ※下関ではアサツキ(安岡ネギ)を
    使用する。
  • もみじおろし…適量
  • おろしだいこん…たっぷり
  • A.フクの骨、またはフク身…適量
    B.醤油…適量
    C.ゆずきち…1/4個
    ※大分県の特産物「カボス」に似た、山口県の伝統的柑橘類
    ※ABCは“特製ポン酢”の材料

【作り方】

1

フク身、フク皮、トウトウ身は、熱湯をかけ湯引きする。

2

小ネギは、4cmの長さにカットする。

3

フクの骨またはフク身を醤油に4時間浸す。これに絞った「ゆずきち」加え“特製ポン酢”を作る。

4

フク刺し、フク皮、フク身、トウトウ身を皿に盛り付け、小ネギともみじおろしをのせる。

5

特製ポン酢をふりかけ、豪快に混ぜたら出来上がり♪