今年も残すところあと少し。
すっかり寒くなり、お歳暮、お鍋と魚が活躍する季節ですね。
そんな冬には欠かせない魚が水揚げされて、すぐ店に並べられる魚市場。
普段の生活ではあまり馴染みがないかもしれませんが、一般の人でも新鮮で安く、
「旨い魚」を買うことができるんです。
今年の冬は「旨い魚」を探しに市場へ足を運んでみませんか?
紹介者
楠下 広師さん
この市場の良さは、なんといっても魚のプロとの対面販売。お店の人に調理の仕方などのアドバイスを受けながら、その場で捌いてもらうのがツウな買い方です! 市場は18時までやっていますが、業者が買い物をする時間は10:30頃まで。この時間帯は鮮度・種類ともにプロの目にかなう魚がそろっています!
青魚が美味しい博多。中でもこの時期の旬は、脂がたっぷりのった真鯖です! 刺身にできるほど新鮮で、一度食べたら忘れられない味! 1匹3000〜4000円ほどで3、4人前になります。近海ものは格別な味なので、買うときに「どこで獲れた鯖ですか?」と聞いてみてくださいね!
珍しい真鯖の刺身を使った博多の郷土料理です。刺身で食べられるのは、ほんとうに新鮮な鯖だけ! 一度食べたら、ファンになる人が多いんです。福岡に来た際は、絶対に味わっていってくださいね!
【材料】
お好みの量で
*買い物のコツ*
新鮮な魚は、触れてみると生きているかのような弾力があり、目が黒く輝いています。見て、触って、店の人と話す、それが対面市場の良いところ。また、一山の魚を、今晩の刺身用、干物用、揚げ物用と店で調理してもらうのが、おいしい魚の賢い買い方です。干物は、塩水に30分くらい浸けてから、1〜2日干すだけで簡単にできますよ♪
【作り方】
醤油に、練り胡麻と、わさびを入れる。辛いのが苦手な方は、わさび抜きか、少なめに。
「1.」で鯖の刺身を軽くあえたら、出来上がり♪